2015年01月29日

すっぽんが一番おいしい時期と定番の食べ方について

すっぽんは亀の中まですから、一年いつでもすっぽんを食べることができると思っている人もいるのではないでしょうか?

料亭などですっぽん料理を1年中食べることができるようになっているため、このように思っている人は多いと思います。ですが、料亭などで使われているすっぽんというのは、そのほとんどが養殖のすっぽんであり、天然のすっぽんではありません。

他の魚や野菜でも旬があるように、すっぽんにも旬があるのです。すっぽんというのは、冬になると冬眠をする習性があります。冬眠をする前に、栄養をたっぷり体の中に蓄える秋~初冬のタイミングが旬の時期になっているのです。

すっぽんというのは、身の部分を食べるという方法もあるのですが、すっぽんでダシを取ることで、とても美味しい吸い物を作ることもできます。身はゼラチン質のコラーゲンが凝縮されており、そのコラーゲンを沁みださせた鍋料理として料亭などで出されることが非常に多いです。

ちなみに、料亭ですっぽん料理を注文した場合、すっぽんの生き血が最初に出されるということが多いです。ただ、生血のままだと飲みにくいため、食前酒としてワインなどで飲みやすくしているということが多いです。

すっぽんというのは、身だけではなく、血液にも栄養素が多く含まれています。ですから、すっぽんの生き血というのは、滋養強壮目的で飲んでいる人も多いです。すっぽんの身を食べ終わったら、最後に鍋にご飯を入れて雑炊にして食べるというのが定番となっています。

料亭などのすっぽん料理というのは非常に高級です。ですから、簡単に食べることができるというものではありません。

ですが、最近はそのすっぽんの栄養素が注目されたことから、多くの人が、すっぽんの栄養素を摂取することができるように、すっぽんのサプリメントも色々なメーカーが販売するようになりました。
posted by sougosougo at 13:24| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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